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2017年5月 のお知らせ一覧

1週間で勝手に勉強する子供に変わる

楽しい家庭学習法 親勉!

日本親勉アカデミー協会 代表

小室 尚子です。

 

娘は、ブランド校と言われる
お嬢様学校に通っています。

 

だから、運動会と言えども
どのご父兄もオサレ~な
恰好をしているのよ。

 

ここは、自由が丘? 二子玉?
と思うような出で立ち。

お母さんならまだしも
お父さんなのに、
ストール率高し!
ってすごくない???
そんな運動会に
私がどんな恰好をしていったのか?
と申しますと、
いつものバカボンのワンピースです。
(遠くから見ると、
バカボンの柄に見えるのでそう呼んでます。
興味のある方は、こちらをクリック↓
私のファッションに興味のない方は
スルーしてください)
https://goo.gl/iYnh9m

 

今時の女子高の運動会って
警備が厳しいんですよ。

男性の一人入校は
お断りしているくらい。

 

なのに私、
入校証を忘れてしまった!
しかも娘のクラスも
忘れてしまった!

担任の先生の名前を
何とか思い出し、ぎりぎりセーフ。

 

言い訳をさせてもらうと、
その日は異業種交流会で
ファシリテーターをするために
7時半出勤。

お弁当を作るので手いっぱいで
入校証のことなんて
すっかり忘れていたわ。

で、なんの話だっけ?

そうそう、保護者の
運動会ファッションについてだっだわね。

 

さすがの私も
バカボンのワンピースに
いつもの下駄って
わけにはいかないから、
パンプスを履いて行ったわよ。

 

運動会にパンプスって
ビックリでしょーーーー

 

でもね、こちらのパンプス、
超おすすめなの。

だって、走れるパンプスよ!!!!

 

一日中書店めぐりをして
1万歩以上歩いていたころ
足が痛くて、痛くて。

私のイメージコンサルの
富澤理恵に相談したら
こちらを紹介してくださったのーーー
このパンプス、底がゴムなんです。
つまりスニーカーと一緒。

 

だから、グランドに履いていっても
プスプスと穴をあけないのよ。
(どんなのか見たい方は、こちらをクリック↓)
https://goo.gl/gXULpR

いいいでしょ、いいでしょ!

 

オシャレじゃない私が
富澤さんのメルマガを
読んでいるのは、
こんなお役立ち情報が満載だから。

 

そうだ、富澤さん、
今無料小冊子のキャンペーンを
やっているんだった。

気になる方は、こちらを見てみてーーー

「集客に困らない憧れの先生になれる3つのトレーニング」
5月31日までの期間限定!ご登録はこちらから
https://www.agentmail.jp/form/pg/4598/1/?mailmaga.komuro

ちなみにパンプスは、コンフォートという
メーカです。
https://search-voi.0101.co.jp/voi/brand/12137/


記事作成:日本親勉アカデミー協会 事務局

 

 

1週間で勝手に勉強する子供に変わる

楽しい家庭学習法 親勉!

日本親勉アカデミー協会 代表

小室 尚子です。

 

学習塾経営10年、
卒業生800人以上、
セミナー動員数3000人の
お母さんの前で話した、
教育者のはしくれの私の正解。

 

子育ての正解は、
正しさではない。
子育ての正解は、
楽しさだ。

 

学習塾経営時代、
ある保護者から
「娘が自傷行為をしている」
と相談を受けた。

 

その子が授業に来た時に、
私はゲームをした。

 

「今日は、勉強はしない。
ゲームで遊びまくる!」
とずっとゲームをしまくった。

 

キャーキャー言いながら、
ゲームをする子供たち。
その子も、笑顔で楽しそうだった。

 

帰り際に、その子を呼び止めた。

「先生、今日、
○○と遊べて楽しかったよ。

学校なんて行きたくなかったら、
行かなくていい。

ここに来れば、勉強が出来るんだから、
勉強するために学校に行く必要なんてない。

○○がいないと、先生が寂しい。
だから、また先生と遊んでね!
一緒に楽しいことやろうね!」

そう言うとその子は、
目に涙を浮かべながら、頷いていた。

 

 

悲しいとき、
苦しいときに、
正しさなんて、何の役にも立たない。

 

人を救えるのは、
正しさではなく楽しさだ。
笑顔だ。

 

お母さんたち、
我が子を正しく育てるのはやめなさい。

正しく育てようとするから
苦しくなるのです。

 

毎日楽しかったら、
それだけで人生は大正解。

 

その日々の楽しさが、
子供の心を強くする。
勇気となる。

 

 

ケリーバックを持って
デパートに行くよりも、
通天閣に行った方が何倍も楽しい。

 

高校生になる我が娘は、
通天閣でトラTシャツを買う
満面笑みの私のフェイスブックを見て、
「恥ずかしいからやめて」
なんて一言も言わない出来た娘。

 

大阪人にも負けない、
シャレの分かる立派な17歳に育っている。

 

そもそも、ケリーの
正しい持ち方なんてあるの?

デパートやパーティーに持つのが
正解なの?

どこに持って行こうが
楽しく使ってくれたら、
それがエルメスの正解になるんじゃないの?

 

子育てに正しさなんて求めるから、
お母さんたちは悩む。

何か悩みがあるたびに
「これは正しいことなのか?」と自問自答する。

 

私は、正しいことを
してもらうために

娘を産んだんじゃない。

人生を楽しんでもらうために
私は娘を産んだ。

 

ライフ イズ ビューティフル!
人生って楽しいよーーー

 

それだけ伝えられれば、親の役目は十分だ!

 

 


記事作成:日本親勉アカデミー協会 事務局

 

 

1週間で勝手に勉強する子供に変わる

楽しい家庭学習法 親勉!

日本親勉アカデミー協会 代表

小室 尚子です。

昨日、出版社から連絡をいただきました。

 

私の処女作の増刷
2000部が、決定しました!

 

これで5刷!
発売から1ヶ月で5刷!

 

それも嬉しいのですが、
更に嬉しいのが、

なんとあの又吉先生の本を
抜く売れ行きです!

 

アマゾンランキング63位!
又吉先生の本は、76位!

 

何十万冊ある本の中で、
63番目に売れているって
結構すごいよね!
自慢していいよね?!

 

帰宅した娘に、
「ねーねー、ママの本、
又吉先生より、
アマゾンランキング上なんだ」
と自慢したら、

 

「えっ、劇場って、
そんなに売れてないの?
ヤバイじゃん!」と言われました。

 

えっ、観点はそこ?!

ママ、すごいね!
じゃないんかいーーーー

 

身内はいつも一番手厳しいですね。

 

 

小室尚子の処女作
「遊ぶように勉強する子の育て方」

売れてます!

 

 

さて、本の告知も終わったところで
本日のメルマガをスタート!

 

 

先日、家に20時過ぎに帰ったら、
娘が自炊した
白米とサラダでご飯を食べていました。

 

白米にサラダって、
ご飯すすまなさそう!!!

 

懇親会付きのビジネスの勉強会で
夕飯を済ましていた私でしたが、

運動会練習で体力使った
育ち盛りの高校生の娘が、
白米とサラダって
ご飯ってどうなのよーーー

 

冷蔵庫見ても何もないから、
セブンイレブンに走りました。

 

チンして食べれる砂肝が
売っていたので、
家にあったモヤシと炒めて、

セブンイレブン
オリジナルブランドのモツ煮と
キムチを買って、
合わせて煮ました。
(セブンイレブンさまさまです!
いつもお世話になっています!)

 

世の中のお母さんって、
わが子の「お腹をすいた」
と言う言葉に弱い。

 

どんなに疲れていても、
本能的に何か作ってしまうスイッチが
あるような気がします。

 

私は、ずっとワンオペ育児でした。
今も一人で娘を育てています。

 

以前、私が書いたメルマガ記事、
今日は自分のために再度掲載します。

 

 

【ワーキングマザーの現状
私たちのガス台には
いつも味噌汁がかけっぱなし!】

私たち母親は、
父親とは、全く違う働き方を、
この日本では強いられています。

子育てと仕事を両立するのは、
本当に過酷です。

朝は、
朝ごはんの支度をし、
自分の支度も済ませ、
子供たちにも、
通園通学の準備をさせます。

夕方4時半を回ると、
もうソワソワします。

5時に退社しないと、
子供のお迎えに間に合わないからです。

残業なんて出来る訳がありません!

ですから、
昼休みも返上して働きます。

どんなに気をつけていても、
子供は、年に数回具合を悪くします。

本当は、具合の悪い子供に
優しくしてあげたいのに、

「なんでこんな、忙しいときに
具合が悪くなるかな!」
と、病院に連れていきがてら、
イライラしてしまいます。

気が付けば・・・

美容院にも行けない。

子供が「やりたい!」と言っている
習い事の送迎もできない。

子供の養育費のため、
そして自分のキャリアアップのために
仕事をしているのに、
子供にはいつもガミガミ言っている。

そして、
自分はいつも疲労困憊している。

頑張って頑張っている
はずなのに、

自己嫌悪に陥ります。

そう!
 
私たち母親の
毎日を例えるなら、

 
ガス台に味噌汁を
かけっぱなしにしながら、
仕事をしているようなもの。

一つのことに集中することを
許されません。

だから、いつも、
ソワソワ。
イライラ。

分かってますよ!
味噌汁をかけっぱなしにして、
外出してはいけないことぐらい。

でも、
子育てしながら仕事をするということは、
そういう無理難題を
社会に強請されることなのです。

こんな状況を打破してくれるのは、
ご主人ではありません。

ご主人がどんなに協力したい!と
言ったところで、
日本の社会はそれを許しません!!

非常に残念な言い方になってしまいますが、

私たち母親の悩みを解決するのは、
今の日本では、
お金に頼る部分が多くを占めます。

ワーキングマザーを取り巻く環境は
本当に過酷です。

あまりにも過酷なので、
それを見て育っている女の子たちは、
働くことに希望を持てず、
専業主婦を希望する女の子が
増えている情けない現状。

「あんな大変な思いをして働くのであるならば、
専業主婦になった方がまし」
と思われているなんて、
本当に嘆くべくことです。

だからこそ、私は
女性の働き方を変えたい!

我が子が憧れるような、
働き方を
お母さんにしてもらいたいのです。

 

こんな思いもあり、
親勉インストラクターを育成しています。

 

ワーキングマザーの皆さん、
我が子を賢くしたい、でも時間がない、

お母さん自身の働き方に
疑問をも持っている、

そんなお悩みがあるなら、
親勉は本当におすすめですよ。
http://oyaben.com/seminar/

 


記事作成:日本親勉アカデミー協会 事務局

 

 

1週間で勝手に勉強する子供に変わる

楽しい家庭学習法 親勉!

日本親勉アカデミー協会 代表

小室 尚子です。

マインドブロックバスターって
なんやねん???

 

親勉も宗教チック、
ネットワークビジネスチックで
怪しい、と言われていますが、
もっと怪しいといわれてるものを
知っていますか?

 

それは、
マインドブロックバスター。

実は、親勉でもやっているお母さんが
いらっしゃいます。

 

マインドブロックバスターとは、
3分で心のブロックを解除する、
不思議な不思議なセッションです。

 

私もやったことがあるんだけど、
手を重ねて、私の中にある
ブロックを1個1個はずしてもらうんです。

その所要時間3分!

 

分かんないでしょ~笑
怪しいでしょ~笑

 

私もそう思っていましたーーー
(ごめんね、
マインドブロックバスターのみなさん)

 

でもね、これで救われた!
というお母さん、
実は本当に多いのです。

 

その代表格が
親勉マスターインストラクターの
まきのみさおさん!

 

私と出会う前、
私生活で色々あり
(あ、それは離婚問題なんだけど、と
あっさり個人情報をもらす私・・・)

自身を喪失し、何をしても
上手くいかなかったまきのさんは
超自己肯定感の低いお母さんでした。

 

それを救ってくれたのが

マインドブロックバスターです。

 

何も動けない状態から、
行動出来る自分になるように変わった
まきのさん。

そして、現在の月商800万円の
親勉マスターインストラクターに
変貌を遂げた!という経緯があります。

 

創始者である栗山 葉湖さんは
私が起業した当初から
尊敬している起業家です。

 

中学校の先生だった栗山さんが
起業した理由は、年間3万人以上いる
日本の自殺者数に歯止めをかけたかったから。

3年前にお話しを聞いて、
非常に感銘したことを
今でもはっきり覚えています。

 

中学校の先生って公務員ですよ。
それを辞めてまで起業するって
そこには相当の熱量が必要です。

 

今回栗山さんが無料でリリースしている
「心が折れずに生きていくための
108のチェック〜人間関係のブロック解除〜」
http://mbb3.com/yomu/4365/?ymit

自分に自信のないお母さんは
ぜひ読んでみてくださいね。

 

怪しくったって、いいじゃない~
無料なんだから、もらっちゃったら?!笑

 

心のブロックありまくりで、
子育てやビジネスが
上手く行ってないお母さんには、
ぜひ読んでほしい!

 

あ、大事なことを忘れていた!
無料配布は本日までだよ!

 


記事作成:日本親勉アカデミー協会 事務局

 

 

1週間で勝手に勉強する子供に変わる

楽しい家庭学習法 親勉!

日本親勉アカデミー協会 代表

小室 尚子です。

高校三年生になった娘に対して
ちょっと後悔していること。

正確に言うと、
主人に対してちょっと後悔していること。

それは、お風呂の時間。

もっと一緒にお風呂に入る時間を
作ってあげれば良かったなーって
今になってそう思う。

娘と主人は、仲が良い。
二人でしょっちゅうお出かけする。

だけど、おふろに一緒に入るって・・・

ないないない!
絶対ない! 

ありえないーーー!

私が娘の立場でも、断固お断りする!!

娘が生まれたとき、出産で疲れた私は
そんなことを考えたこともなかったけど、
父親は、初めて抱っこしたとき
「あーーー、
この娘はいつかお嫁に行くんだよね」
って考えるって言うよね?

主人に聞いたことはないけれど、
そんなふうに思ったのかな?

それと同じように
「いくつまで一緒にお風呂に入って
くれるんだろう?」
と考えたりもするのかな?

ふと私の記憶をさぐってみる。
最後に父と
お風呂に入ったのはいつだっけ?

最後に父と
手を繋いだのはいつだっけ?

小さい頃は、当たり前にしている
キスも、抱っこも、手繋ぎも、お風呂も、
子どもの成長と共にだんだん出来なくなっていく。

子どもが成長して、
自分で出来ることが増えていくと
その一方、親とやらなくなることが、
だんだん増えていく。

嬉しいけど、
ちょっと寂しい。

ちょっと寂しいけど、
それよりもっと嬉しい。

この繰り返しが、主人と私を
親にしてくれているんだと思う。

高校生にもなると
いつもいつもかわいい時だけじゃないけど
それでもやっぱり、娘はかわいい。
きっと私が死ぬまで、娘はずっとかわいい。
赤ちゃんの娘も、5歳の娘も、17の娘も
30歳も40歳も50歳も、ずっとすっとかわいい。

そんなふうにずっとかわいいと思えたら、
親として本当に幸せだと思う。

 


記事作成:日本親勉アカデミー協会 事務局