HOME  >  協会からのお知らせ  >  [カテゴリー] 女性のためのゼロからの起業 ZERO塾

[カテゴリー] 女性のためのゼロからの起業 ZERO塾

1週間で勝手に勉強する子供に変わる

楽しい家庭学習法 親勉!

日本親勉アカデミー協会 代表

小室 尚子です。

 

先日、1泊2日の合宿に
参加してきました。

この合宿の名前が
「1億越えの協会ビジネス合宿」

「1億越えって!!!」
と驚かれる方もいらっしゃるかも
しれません。

でも、私、
今年の3月に協会を設立してから
「1億の売り上げを出すのに
3年かかる」という協会ビジネスを
1年で成し遂げようとしていました。

それは、ある理由があり辞めましたが、
協会設立から6ヶ月で、
およそ4000万円以上の売り上げを
達成してきました。

これって自慢できる脅威のスピードです。

ですから、来年は1億超えは
確実に狙えると考えております。

こんなことを言うと
もの凄く順風満帆のように聞こえますが
もちろん簡単に
ここまで来た訳ではありません。

2013年の冬、それがこの合宿の主催者
前田出先生と私の
初めての出会いでした。

当時、学習塾の経営をしていた私。

生徒は100人ほどおり、
2教室運営していました。

一見上手く言っているように
聞こえますが、
モンスターペアレンツの対応、
すぐ辞める外国人のバイト、
そしてそれに伴う社員の仕事の苦情に、
心身ともにほとほと疲れておりました。

「教室を閉めて、
家庭教師のバイトでもやろっかな・・・」
と毎日毎日そればかり考えていました。

そのくらい、仕事が嫌だったのです。

そんな時に書店で見つけたのが、
前田先生の著書。

むさぼるように読み、
その当時やっていたセミナーに
申し込みしました。

そのセミナーは
協会ビジネスについてではなく、
出版についてのセミナーでした。

ただ前田先生にお会いしたかっただけの
当時の私は、当然出版に興味がなく、
いちファンとして参加しました。

すごい熱気の会場でした。

100人以上いる参加者にただ圧倒され
他人事にしか思えず、
「みんなすごいなー」という感想しか
持てませんでした。

そんな私が、2016年の先日
合宿に参加し、
「2020年のオリンピックには、
10億を目指す協会にします!」
宣言していました。

この合宿自体、
誰でも参加出来るものではなく
予め、前田先生に選ばれた団体しか
参加出来ません。

3年前の初対面では、
ただのいち受講生だった私。

100人以上いる受講生の中で
当然顔なんて覚えてもらえる訳もなく
前田先生と名刺交換をする勇気すら
なかった私。

その私が、今、
前田先生の前でプレゼンをしている!!!

そのことに、
非常に驚きと喜びを感じた
合宿となりました。

ここまで来るのに、たった3年。

ただのおばちゃんが、
3年でビジネスをゼロから作りなおし、
やったこともないSNSを始め、
やったこともない集客をし、
やったこともないセミナーを開き、
毎日毎日泥臭い活動をしてきました。

今年の3月には協会を設立し、
今では全国に約100人のインストラクターが
誕生しています。

そして、現在3社の出版社から
オファーをいただいております。
まさに、夢の実現!!
情熱大陸のオファーが来てもおかしくない!笑

今では、誰も信じてくれませんが
私は、本当に普通の普通のおばちゃんでした。

30代の頃には、
子育てをしながらも
専業主婦をしていましたが、
その生活に満たされず、
ヘルパーの資格を取り
働き始めました。

36歳の時に、
学習塾Terakoya Kidsを始めましたが
最初のスタートは、自分の娘も含めて
たった5名の生徒のみでした。

人は、本気になれば変わることが
出来るのです。

それは、いくつであろうが関係ありません。

 

私がその証明であり、
親勉インストラクターや
ZERO塾で学んだお母さんたちも
その証明です。

みんな、驚くほど普通のおばちゃんです。

これだけの成功例が出ているのに
それでも前に踏み出せないのは
単に勇気がないだけなのです。

人間って、年をとればとるほど、
そして妻になりお母さんになれば尚更
足かせとなるものが、増えていきますからね。

3年前にポツンと
前田先生のセミナーに参加していた頃の私も
みなさんと同じ気持ちでした。

「私ってこの先、
どうなってしまうのだろう?」
と今にも飲み込まれてしまいそうな
大きな不安に、苛まれていました。

でもね、その不安を取り除くには
行動するしかないのです。

自分でその先のドアを開けてみないことには
いくら悩んでも望んでも
その先の景色は見えて来ないのです。

3年前の私は、自分に全く自信が持てず
自分のことも、自分の仕事も
嫌いでした。

でも今の時分があるのは、
あの嫌いだった3年前の自分が行動してくれたから。

あの時の私に、今本当に感謝しています。

女性のためのゼロからの起業
ZERO塾・二期に仲間が集まってきています。

「親勉インストラクターになりたい!」
「自分の想いをビジネスにしたい!」
と思っている方は
こちらをご覧になってくださいね。

https://peraichi.com/landing_pages/view/zerojuku

「そうは言っても、申し込む勇気がない・・・」
という方もいらっしゃるかもしれません。
先日募集してあっと言う間に満席になった
親勉インストラクターやオリジナルビジネスについて
相談ランチ会の追加を募集します。
12月29日のみの開催、限定5名のみです。

気になる方はこちらをどうぞ。

https://www.agentmail.jp/form/pg/7251/1/

 

 

 


記事作成:日本親勉アカデミー協会 事務局

 

1週間で勝手に勉強する子供に変わる

楽しい家庭学習法 親勉!

日本親勉アカデミー協会 代表

小室 尚子です。

 

先日募集した
「親勉インストラクター、またはZERO塾が、
合う合わないを確かめてみたい
小室尚子とのランチ会」は、
2倍の応募がありました。

ありがとうございます!

なんと、佐賀さから参加される方も
いらっしゃいます!

応募された方、当日を楽しみに
お待ちくださいませ。

 

 

では、本日のメルマガをスタート!

「フィンランドの教育っていいよねー」
と思っているお母さん、アホかと思う。

「私のこと?!」とドキッとしたお母さん、
そう、あなたのことです。笑

 

私の仕事は、
遊ぶように勉強する子供を日本中に増やすこと。

 

勉強を勉強としてではなく、
遊びを勉強に変える取り組みを、
10年間、誰よりも真剣に考え、
子供たちとお母さんと向き合ってきました。

 

仕事柄、フィンランドの教育について、
もちろん勉強しています。

 

確かに素晴らしいと思います。
そして、「日本もこんなことをやってきれたらいいのに」
と思うことは多々あります。

 

だけど、あなたが住んでいるのは日本。
あなたのお子さんは日本の教育を受けている。
だったら、フィンランドの教育に憧れて、
家庭教育に取り入れても意味がない。
もっと日本の教育について研究すべきです。

 

お子さんが、日本で働く可能性が高いのに、
フィンランドの教育を取り入れるのはナンセンス!
としか思えません。

 

そんなことをやったら、あなたのお子さんは
受験にも合格出来ず、就職することもままならなくなる。

 

こんなことを書くと
「教育は、受験や教育に合格させることだけが、
目的ではないはず」と
必ず、アンチ感想が
大量に来るのですが

そんなことを言うのは、一文に引っ張られすぎて、
全体の本質を理解出来ない、
国語力のない人と
判断していますので、あしからず。

 

何度も申しますが、
私は日本の教育が万能であるとは、
全く思っていません。

 

でも、将来日本で働く可能性が高いなら、
日本の教育を
徹底的に最大限利用した方が、絶対に良い。

 

フィンランドの教育を
にわかに家庭で取り入れるのは、
浅草で蕎麦屋を営んでいるのに、
銀座の高級フレンチレストランの経営を
そのまんま取り入れるようなもの。

 

立地も出す料理も違うのに、
結果が出る訳がない。

 

結果を出したかったら、
蕎麦屋は他所の繁盛している
蕎麦屋をモデリングした方が良いのです。

 

こんな独自の偏った教育論を展開している私ですが、
半年で1600人以上のお母さんたちが、
何らかの親勉のセミナーに参加してくださいます。
なぜか、支持されています。

 

教育費にかけられるお金は、家計の15%以内と
一般的に言われています。

 

限られた教育費の中で
最大限の効果を出そうと思うなら
フィンランドの教育に
憧れている場合ではなく
日本の教育の中で、
何をやって何をやらないと
結果が出やすいのか、
まずはお母さんたちが
理解することが一番大切です。

 

ということで、
フィンランドの教育に
憧れているお母さんこそ
来てほしい、親勉初級・中級講座。

 

来年は、小室尚子主宰の
初級・中級講座を開催しようと思っています。

 

特に中級講座は、
日本の教育の特性を
最大限に活用出来る
お得なものとなっているので、
ぜひ来ていただきたい!と思っています。

 

来年のスケジュールを調整し、
多くの人に参加していただけるように
準備中です!

 

 

 

記事作成:日本親勉アカデミー協会 事務局

 

1週間で勝手に勉強する子供に変わる

楽しい家庭学習法 親勉!

日本親勉アカデミー協会 代表

小室 尚子です。

先日急遽、親勉インストラクター、
またはZERO塾に興味がある、
というお三方と、ランチをすることになりました。

そこに参加されていた方から、
感想をいただきました。

=======

こんばんは!!!

本日、ランチでご一緒させていただいた、
Iです。

貴重なお時間を割いていただき、
ありがとうございました。
とてもお話に引き込まれました。

ゼロ塾は、実のところ、
自分には合わないかな、
などと感じていたのですが、
今日のお話で、
私も仲間に入れて欲しい!!と、
切に思ってしまいました。

=======

埼玉から参加されたIさん、感想ありがとうございます。
ちなみにIさんは、ZERO塾への入塾を決意され、
早期入塾特典の個人面談予約をされましたよ。

Iさんの今後の活躍が、非常に楽しみです。

Iさんの文中にありましたが、
「私は、ZERO塾に合わない」と思われている方
意外の多いのかもしれません。

私は物事を「合う、合わない」で判断しないので
Iさんのように考える方の気持ちが正直分かりません。

私は物事を判断するときに、
「やりたいか、やりたくないか?」
「楽しいか、楽しくないか?」でしか
判断しません。

なぜ、この2つを大切にしているか、
というと、
どんなにお金が儲かるとしても
やりたくないこと、楽しくないことは
自分を摩耗することになるからです。

そして、更に自分が上のステージに行くために
自分より結果を出している方を
全て師とします。

逆のことを申すなら、自分より
結果を出してない人から学ぶことはしません。

「えーーー、
そんな非道な!!!」と思った方、
ちょっと考えてください。

勉強に置き換えるとよく分かるのですが、
受験勉強をするより、
自分より出来ない人から学ぶなんて、
愚行だと思いませんか?

そんなことをして、結果が出るわけがありません。

私がやっているのは、ビジネスです。
受験勉強よりも、もっともっと
厳しいことをやるのに、
なぜ結果を出していない人の
意見を聞く必要があるのでしょう?

絶対的に、より結果を出している人の話を
聞きに行くべきです。

私はどのくらいの結果を
出しているのか?と申しますと、
起業2年目で、年商6400万円です。

税理士からこの数字を聞いたときに、
正直「少なっ!」と思いました。

それもそのはず。
今年の私は、
売り上げをあげることよりも
全国にインストラクターを誕生させることに
注力をそそぎました。
今年度は、売り上げは二の次でした。

だから来年度は、必ず1億越えを達成します!

いや、現在の見込みでは、
十分達成できます!

ここまでくるのに2年。
2年前の私は、学習塾を経営する
普通のおばちゃんでしかありませんでした。

(学習塾経営と聞くと、
さも儲かりそうですが
私が10年経営して、最高年商は
2000万円には全くとどきませんでした)

話をIさんの感想に話を戻しますね。

Iさんの感想にもあるように
確かに世の中、合うか合わないか、を気にする方は
やっぱり多いのかもしれません。

そこで、突然ですが!!!
以下の日程でランチ会を設定しました。
「親勉インストラクター、または
ZERO塾が、合う合わないを確かめてみたい」
「小室尚子に会ってみたい」
という方は、ぜひこの機会に
お申込みください。

じっくり話をうかがいたいので、
限定5名様のみです。

ちなみに・・・
先日のランチ会に参加した方で
「今、やる時期ではないと思うよ」と
ZERO塾への入塾をおススメしなかった方がいます。

先ほども申しましたように、
起業するかしかないかの基準は、

「やりたいか、やりたくないか?」
「楽しいか、楽しくないか?」ですからね!

大丈夫、無理に売りつけたりしません。笑
諦めた方が良い方には、はっきりそう申します。笑

ランチ会に興味のある方は、こちらをご覧くださいね。
限定5名のランチ会です。

https://www.agentmail.jp/form/pg/7211/1/



記事作成:日本親勉アカデミー協会 事務局