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2019年12月 のお知らせ一覧

○○○ さん、こんにちは。

年末に入り、明らかに
メルマガの開封率が悪くなってきました。笑

主人は忘年会&新年会
娘はスキースクールでバイト
私は仕事と、毎年年末年始こそ
家族バラバラで
過ごす小室家とちがい

きっと、○○○ さんは
お子さんや親戚と
過ごしていらっしゃることと思います。

そうなると、お母さん業も忙しくなる。
そりゃー、開封率も下がりますよね。笑

それを知っておいての
みなさんにお伝えしたい
重大発表が後ほどございます。

その前に今日は、
前号から予告していたこちらをどうぞ。

お年玉の季節だからこそ
知っておきたい
おこずかいの話

ドンドンパフパフーーー

ところで、○○○ さんは
お子さんにおこずかいをあげていますか?

私は娘に、おこずかいを
あげたことがありません。

なので、必要であれば
都度お金を渡していました。

おこずかいはありませんが、
「お金を稼ぐ」ということは
徹底して教えています。

それもあり、
現在、大学生で開業届を出し
不動産投資を学んでいます。

・・・とは言っても
全てのご家庭が、我が家のように
起業や投資について
教えられる訳ではありません。

そこで、どのご家庭でも始めやすい
第一歩のお金の教育が
おこずかいになると思います。

でもね、このおこずかいが
非常にくせ者なんですよ。

調べてみると、

おこずかいとは、小額のお金のこと
または、親などから自由に使ってよいものとして
与えられたお金のこと。
「小遣い」に接頭辞「お」がついたもの

を指します。

こちらを、更にややこしくさせているのが
お手伝いの存在です。

例えば、
「お風呂洗い50円」
という労働にたいする
賃金を決めた場合、
これもおこずかいになりますよね。

でも、お手伝いって
お金をもらわなくとも
自らすすんですることがありますよね。

なのに、おこずかいって言っても
いいのかな?

少額だとおこずかい、と言うのであれば
いくらまでが少額で、
いくらからが高額になるのかな?

何なら、お年玉もおこずかい?

おじいちゃんやおばあちゃんからもらう
お金もおこずかいって言うよね?

おこずかいって
労働に対してもらうものなのか、

お金をもらうイベントとしてのものなのか、

はたまた「かわいい」という存在理由だけで
いただけるものなのか、

ごっちゃごっちゃになっています。

○○○ さんが
家族に夕飯を作ったら、
ご主人からおこずかいをもらえると仮定します。
ちなみにこの場合、専業主婦と仮定します。

ある日は1000円くれたり、
ある日は50円だったり、
おこずかいの値段は、
つくった料理の出来に関係なく
まちまちです。

その上、「主婦なんだから、
夕飯を作るのは当たり前」
ともらえない日もあります。

たまに近所の方から
「○○○ さんは、
いつも子育てを頑張っているから
おこずかいをあげよう」
とお金をもらえることもあります。

別な近所の方からは、
「○○○ さん、今日のメイク、
すごく似合っているよ。
おこずかいあげる」
とまた別な理由で
お金をもらえたこともありました。

こんな生活だったら、
「どうやったら、
お金をもらえるのか
基準が曖昧で分からない」
ということになりませんか?

または、「パートに出るより、
主人や近所の人から
おこずかいをもらった方が楽」

という思考に陥るかもしれません。

実はこれ、
○○○ さんのお子さんも
全くこれと同じ現象に陥っているのです。

お金と仕事は切っても切れない関係です。

そこを頭では分かっていても
実感をしてないのが、ニートの存在です。

でも、お金の仕事の関係って
20歳になったら自然に分かる、
というものではありません。

つまり、↑のように育てられたお子さんは
ニートまたはブラック企業で働くことを
何も疑問に思わないで
大人になってしまう可能性が大なのです。

「子供である」ただそれだけの理由で
大人になっても
親や親戚からお金をもらうことに
何の疑問ももたなくなる。

働くことで正当な対価を
いくらもらえるのか、理解していないので
つまり、搾取される側になっても
疑問を持たなくなる。

そんなふうに我が子を育てたのは、
○○○ さんご自身です。

「うちの子、30過ぎても
ニートにやっていて、今後どうしよう」

「ブラック企業に勤めていて
いつも疲れて、いつもお金に困っている」

こんなことにならないように、
仕事とお金についての教育が
非常に重要であると考えました。

↑のような思考にならないように
小さいうちから、
まずはおこずかいという
雑多なくくりを、細分化できるように
教えます。

細分化の方法は、以下の3つ。
①お手伝い
②おこずかい
③家庭内アルバイト

①お手伝い
厚意によってやるもの。


街の中で道に迷っている
外国人を助けても
金銭の授受はありませんよ。

②おこずかい
労働に対する
対価以外でもらえるもの。


お年玉やおじいちゃんおばあちゃんからの
お駄賃的なもの

③家庭内アルバイト
労働に対する
対価としてもらえるもの。

つまり、この考え方では、
突発的にもらえるお駄賃以外に
お金をもらう手段は
家庭内アルバイトをするしか
選択肢がなくなります。

・・・と言っても、
「子供にいくら渡して
良いのか、具体的にあ分からない」
という話になりますよね。

それを打破するための、
明確な計算式があります。

というようなことを、
初級講座ではやります!

ということで、
2020年に
キッズマネーリテラシー講座の
インストラクターを
大募集します。

えっ、このタイミングでいきなり!!!
という感じですが。

↑の内容を我が子に教えられるようには
インストラクターになるのが、一番理解が深い。

(親勉インストラクターの資格を持っている方で
キッズマネーリテラシー講師を
希望される方は、
格安にてご案内いたします。
こちらについての詳細は後程ご連絡いたします)

インストラクターには興味はないけど、
この学びをお子さんに経験させたい!
という方は、↓の日程を
あけておいてください。

4月から新2年生以上の
お子さんを持つ親子、
または大人のみの参加も可能です。

2月 
2日(日) 東京 
11日(火・祝日) 名古屋 
24日(日) 大阪 

3月
1日(日) 広島
8日(日) 札幌
20日(日) 福岡
29日(日)長崎

本日は、香川に日帰りで
行ってまいりました。

 

4歳から6年生のお子さんと
その保護者約40名の前で
「本ができるまで」の講座を
やって参りました。

 

この講座は、8月から
東京からスタートし、
埼玉
福島
静岡 三島
広島
山形
静岡
大阪
三重
山梨
京都
名古屋
沖縄
香川県 高松

と全国15ヶ所、
人数にすると400人を超える方に
お伝えした講座です。

広島と沖縄では、
テレビや新聞の取材も受けました。

最後は2月に札幌で
フィナーレを迎えます。

 

この講座が、なぜこんなにも
需要があるのか、考えてみました。

 

保護者の方も
参加しているお子さんも、決して
作家志望という訳ではありません。

 

では、何をのぞんで
参加しているのでしょう?

それは、職業の視野を
広めたいから、
ではないでしょうか?

 

例えば、作家業ですが
日本で作家のみで
食べていける方は
多分数百人しか
いらっしゃらないと思います。

 

そのくらい、作家って儲からない。笑

本ができるまでの講座では
印税の話をしますが、
みなさん100%引きます。笑

そのくらいお金になりません。

「なぜ、お金にならないのに
大変な作家という仕事を
しているのですか?」
と質問した大学生がいました。

 

その時は、4つのクワドランドの
話をしなかったので
違う答えをいいましたが、

私は、Bクワドランドに所属しているので
直接的にお金にならない仕事をしても
全く生活に困窮しないのです。

 

それに、本を書くことは、
フロービジネスではなく
ストックビジネスと不労動ビジネスです。

 

って、こんなふうに書くと、
もう○○○ さん
ついてこれなくなりますよね。笑

 

ついてこれない理由は、
頭が悪いからではありません。

「知らない」ただ、それだけが理由です。

 

こんなふうに言うと、
「そうだ、そうだ!
学校や塾で
お金の教育をしないのがいけないんだ!」と
言う方が必ずいますが、
私が言いたいのはそこではない。

 

知らないことを、
そのままにしていた○○○ さん
ご自身に問題があります。

 

お金がないと生活していけないのは
誰もが分かっていることで、
とても大事なことなのに
勉強する大人は、ほとんどいません。

書店に行けば、お金関係の本は
たくさん並んでいます。

それでも、大人は買わないのです。

 

お金の勉強をないがしろにしてツケが
お子さんに回っています。

だってせいぜい
「お年玉、大事に使いなさいよ」
「貯金しなさいよ」
とぐらいにしか言えないでしょっっっ!

 

実は、私もこの前まで
○○○ さんと
同じ側にいる人間でした。

 

私の場合、会社を経営しているので
お金を稼ぐ方法や
税金の話をすることは出来ますが
いかんせん
投資には全く興味がないので
この手の本は買ったことがありません。

 

でもね、ある日
ふと気が付いたのです。

私が投資をやらないと
娘も投資をやらないよね、と。

 

今の日本は、国民全員が
下り坂のエスカレーターに乗っています。

これが、景気が悪い、という現象です。

 

つまり、乗っているだけでも
どんどん経済が下がっていってしまうのです。

これって、貯金も無意味です。
だって、乗っている器が
そもそも上に上らないのだから。

 

こんな下りエスカレーターに
乗っているのを知っていて、
自分はあと30年で死ぬから

娘に「ママが死んだら、
あとは気合で頑張れ!」というだけって
親として、教育者のはしくれとして
どうなんだろう・・・

と思いました。

 

ということで、大学生の娘には
不動産投資の勉強を始めさせました。

そして、起業するために
自ら開業届も出しました。

下り坂のエスカレーターに
乗っているなら
自分で上る行為をするしか、
方法はありませんからね。

ちなみに、娘はクワドランドのことや
フロー、ストック、
不労動ビジネスのことは
よく理解しています。

 

 

今日、高松ののんびりした
景色をタクシーの中で見ながら、
こんなことを考えていました。

 

私は、山形のど田舎出身です。

東京から山形にお嫁に来た母は

「ここには、何も産業はない。
あなたは東京の大学に行き、
東京で仕事をし、
東京で結婚しなさい」と
何百回も聞かされて育ちました。

 

でもね、あれから時代は変わったのです。
今は、インターネットがあります。

 

インターネットが
もたらした大きな産物が、
仕事の地方と東京の格差を
なくしたことです。

 

例えば、私が開催している起業塾には
田舎に住んでいるのに
月商100万円を稼いでいる
ママ起業家が
たくさんいらっしゃいます。

 

ZOOMというテレビ電話を使えば、
家を一歩も出ることがなく、
仕事が出来るのが、今の世の中です。

 

私は東京が好きなので
東京に住んでいますが
今の仕事なら、山形でも高松でも海外でも、
どこでやろうが何も変わりません。

 

だから、「うちは田舎だから、稼げない」
「これしか仕事がない」
と決めつけるのは間違い。

 

そういうふうにしか考えられないのは、
江戸時代から続く商売しか浮かばない
非常に時代錯誤で、
働き方やお金の勉強をしていない
搾取される側の
発想でしかないのです。

 

あれ?

今日は低学年向けのお金のいろはとして
おこずかいの話をするはずだったのに
そこまで辿り着かなかった・・・

 

昨日、全国に行きますよ!と発表としたら、
20人以上の方より
「日程をあけました!」
「スケジュールに書きました!」
「我が地域でやってくれて嬉しいです!」
「うちの地域にも来てください!」
という返信メールをいただきました。

 

みんなドMだな。笑
こんなふうに、辛口どころか
刺されて出血多量になる私の毒舌メルマガに
「絶対に行きます!」と言ってくれるなんて。

 

2月
2日(日) 東京
11日(火・祝日) 名古屋
24日(日) 大阪

3月
1日(日) 広島

以下、リクエストを募ったところ
8日(日) 札幌(瀬川さん、
親勉インストラクターおおはしゆきえさん)

20日(日) 福岡(松田Mさん)

29日(日)長崎(森さん)

のドMさんから、
地方開催のリクエストがありました!

私、真面目だから、本気で伺いますよ。笑

 

ただし、参加者が親子や大人のみで
20名以下の場合は、経費の関係で
行くことができません。

だから、↑にお住まいの方たち
どしどし応募してほしいです。

 

「子供と一緒に参加したいです!」
というリクエストを多数いただいたので、
そのような内容を考えています。

 

ただなに分、内容が内容ですので
参加権利のあるお子さんは、
2020年の4月から新2年生以上に
なる方のみ、とさせていただきます。

こちら、大人の方だけの参加可能です。

 

しかし、小学生と中学生だと
内容が違いすぎて
一緒にすることは出来ないので・・・

うーーーん、
この辺りはもう少し考えます。

 

次回こそは、低学年むけの
おこづかいについてメルマガに書きます。

このおこづかいの考え方を
出版社の方に話したところ、

「まさに、教育者である
小室先生ならではの面白い視点です。

ぜひ、当社で出版を」
とオファーをいただいた
画期的な内容です。

こちらは、来年の秋に出版予定。

 

もしかして、○○○ さん、
・お風呂洗い 1回50円
・玄関の掃除 1回30円
とか、そんなふうにしていませんか?

 

そんなことしているから
お金の教育ができてないって
言われちゃうんだよなーーー

私に!笑

では、次回の配信を
お楽しみにしてくださいね。

 

えっ、
年末年始も仕事するのかって?!

 

当たり前ですよ。
今年は、あの有名ホテルの
ホテル雅叙園様より依頼を受け
元旦から3日まで、
キッズイベントの仕事をしています。

目黒周辺の方、
ぜひお子さんと一緒に
遊びにいらしてくださいね。

本日、私は夢の国に行って参りました。

 

・・・と言っても、
千葉のネズミの国ではななく、
収入が増える夢の国です。

それは銀行!!!

 

ここ1ヶ月だけでも、
9行ほど行っております。

 

なんで、こんなに銀行に行っているのか?
と申しますと、不動産投資をするためです。

 

・・・と言っても
私、投資に
興味がありません。

 

不動産投資をするのに、
投資に興味がないって
矛盾していますよね。

 

私が興味があるのは、
仕事とお金の教育です。

 

現在私は小学生~大学生、
または大人の方向けに
2つの講座を行っています。

 

1つは、「本が出来るまで」。

こちらは、4歳から参加できるので
参加者の年齢により内容を変えますが、

一冊の本が出来るまでに、
どんな職業の人たちが関わるのか、
キャリア教育の一環としてやっています。

 

作家の印税とは、
一体いくらほどなのか?
という生々しい話もしています。

 

2つ目が、中学生以上から参加資格のある
「人生が変わるキャリア教育」。

これ、大袈裟ではなく、
中学生・高校生・大学生の
仕事やお金の価値観が大きく変わります。

 

例えば、高校生の不登校児のお子さんが
講座を受けた後、
「僕は、大学に行った方が
いいのでしょうか?」
と私に質問したことがあります。

 

私は、講座に基づいた
ロジックな数字の話をしました。

「講座の中で、年収300万円以下は、
低所得だと話したよね。

高校や大学を出て働いた女性でも、
平均収入は、276万円だったよね。

ということは、あなたの収入は
Eクワドランドで考えた場合、
それ以下になる可能性が高いよね。

まだ若いあなたが、いきなり
Sクワドランドになるのは難しいし、
ましてやBクワドランドにはなれないよね。

じゃあ、どうしたら良いと思う?」

 

↑は、世の中にはこの4つの働き方しかない、
と言われているクワドランドの話になります。

 

まあ、1時間も講座を受けると
この辺りのことはすぐに
分かるようになるのですが、

↑の話を理解できるようになると
お子さんたちが、自ら動き出すのです。

 

30万円  75000円 277円
40万円 100000円 370円
50万円 125000円 464円
60万円 150000円 555円
70万円 175000円 645円

 

左の数字は月収、

真ん中の数字が月収に対する
25%の食費、

右の数字は食費を
270食で割ったもの、

270食の根拠は、家族3人×一日3食×30日
となっています。

 

これ、カードゲームで
学べるようになってます。

いかにも親勉っぽいよね。笑
あ、これ私が
サクッと作りました。笑

 

講座の中で、これで遊んだお子さん方は、
マックや吉野家で一食分で
使っている500円が、

実は月収60万円以上ないと
高級な食べ物だということを理解します。

 

日本人の平均年収は、420万円。
これを12で割ると、35万円、
ほとんどの人の月収は30万円台です。

 

自分は将来どうしたら
良いのだろう???

 

ということを、
考えざろうえない
講座になっているのです。

 

ってか、○○○ さんだって、
↑の事実を知らないで、
ずっと生活していたんじゃないのかな???

 

これは、今の日本社会の事実。

↑のデータは、国税局のものを
参考にしています。

 

知らないって、
罪ですよね。

 

ということで、
私はIクワドランドに行くために
不動産投資の勉強をしている最中なのです。

 

だって、自分が
出来るようにならないと

子供たちに教えることなんて
出来ないでしょっっっ!

 

先程の不登校のお子さんは
このままでは、年収300万円以下の低所得、

即ち一食分300円も
使えない生活になることを
感情ではなく、ロジックで理解したので
私にそんな質問をしてきたのです。

 

この講座では、
実際に不動産を購入すると
どのくらいの利益が得られるのか、

経営者になった場合に
どういう経費は必要なのか、

起業する場合、どんな仕事が
利益率が高いのか、

というところまでやります。

 

だからね、
講座の後の感想を聞くと
中学生なのに
高校生なのに
大学生なのに、

「起業するには、
まず何を始めたらいいですか?」

「投資を始めたいのですが、
何かオススメのものはありますか?」

という具体的な質問が、
バンバン出てくるのよ。

 

「うちの子にもやらせたいけど
まだ小学生だから・・・」
というご家庭には、

家計とおこずかいを教えることから
始めると良いですよ。

 

こちらは、長くなりますので、
いつか書きますね。

 

 

そうそう、
今日のメルマガで
一番大事なことを
言うのを忘れていました。

 

2月
2日(日) 東京開催
11日(火・祝日) 名古屋
24日(日) 大阪

3月
1日(日) 広島
8日(日)リクエストで行こうかな
20日(日)リクエストで行こうかな
29日(日)リクエストで行こうかな

 

先程、新しい手帳に、
この講座をやることを書き込みました。

 

書いても、メルマガで公言しないと
「やっぱ、やーめた!」と
行かないような気がしたので、

自分へのコミットのために
日にちを書きました。

 

代金は、親子で5000~30000円(内容により)
と高いです。

でも、間違いなく、
どこも教えてない内容になります。

 

学校の先生も、塾の先生も、
お母さんやお父さんの
○○○ さんも
教えられない内容です。

*親勉のインストラクターの方は
安く受けられるよう思案中ですので
少々お待ちください。笑

 

来年の11月まで
出版の日程が決まっている
私のことだから、

何回か講座をしたら、
↑の日程以外は、
もうやらない、って言うかもしれません。

 

小室ファンの方は、
絶対に日程を空けておいてくださいね。

 

東京、名古屋、大阪、広島以外で
リクエストがあれば、考慮いたします。

 

行けるかどうかわかりませんが、
このメールに返信という形で、ご連絡ください。

こんにちは、○○○ さん。

 

今日は、起業に興味のある方に
お知らせです。

興味のない方は、ここで離脱ください。

 

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