HOME  >  協会からのお知らせ  >  [カテゴリー] お知らせ

[カテゴリー] お知らせ

本年も格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申し上げます。

弊協会の年末年始の営業日についてご案内申し上げます。
休業期間中は何かとご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

■年内営業日
2023年12月27日(水)17時まで
※年末年始休業中に開催される講座についてのご入金は、2023年12月27日(水)の15時までにお願いいたします。

■休業期間
2023年12月28日(木)〜2024年1月8日(月)

■営業開始日
2024年1月9日(火)10時から
※休業期間中にお送りいただいたお問い合わせは1月8日より、順次ご回答いたします。何卒ご了承ください。

来年もスタッフ一同、誠心誠意努力する所存ですので
より一層のご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

2021年度ゴールデンウィークにつきまして以下の通り営業させていただきます。
休業期間中は何かとご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

■ゴールデンウィーク前最終営業日
2021年4月28日(水)17時まで

■休業期間
2021年4月29日(木)〜2021年5月5日(水)

■営業開始日
2021年5月6日(木)10時から
※休業期間中にお送りいただいたお問い合わせは5月6日より、順次ご回答いたします。何卒ご了承ください。

先日、募集したお金のがっこうに
50名ほどのお申込みがありました。

 

ありがとうございます!

 

・お子さんは中学生以上から参加可能
・まだお子さんが小さいお母さんも
参加しております。
・もちろん起業している大人にも
必要な情報が満載
・前回の参加者にも役立つ
新たな内容でお届けします。
・リアルZOOM受講、後程動画受講
リアル受講&動画受講のミックス受講
どれも可能

「お金のがっこうGW」お申込みフォーム
https://system.faymermail.com/forms/3557

「アメリカの大学から子供が帰国します。
自宅待機期間に、お金のがっこうで
勉強してもらいます」

「我が子はまだ未就学児ですが
親の私がお金について不勉強なので
参加させていただきます」

「不登校児の高校生がいます。
何かの刺激になればと思い
親子で講座を受けます」

このようなメールを
たくさんいただいております。

 

前回のお金のがっこうの様子を
知りたい方は、こちらをご覧ください。

「お弁当1つ250円の利益を出すために
いくらで売る?」
https://youtu.be/dGG1wD6n6_I

「粗利が高いビジネスだけではお金持ちになれない」
https://youtu.be/p9sn1uc9dNA

 

参加者の皆さま、

楽しみにお待ちくださいね。

 

 

本日、かつて経営していた
学習塾の元教え子から
電話をもらいました。

 

「大学4年生になるのから、
就職の相談でもしたいのかな?」と思ったら、
全く違う内容でした。

 

「小室先生って、
今、何の仕事しているんですか?
先生のメルマガを読んでいるのですが
全く分からないので、会いたいです」
ということでした。

 

でーーすーーよーーーねーー笑

 

実は、同じことを
銀行でも言われます。笑

 

インターネットが発達する前までは
ビジネスモデルは、
業種により
ある程度決まっていました。

 

例えば、大家さん業。
30年前、私がアパートを探す場合は
不動産屋に行って、情報をもらうしか
手段はありませんでした。

 

それが、今や個人の家で
スー○や○ームズと言った
不動産のサイトで選べる
時代になりました。

 

最近では、SNSを使用して
客付けをすることも可能です。

スー○や○ームズという不動産の
サイトに掲載料を払うこともなく
仲介をしてくれる不動産屋に
手数料も払うことなく
客付けが出来るようになりました。

弊社が所有している区分マンションが
↑で集客しています。

だから、利益率が高い。

管理も弊社でやっているので、
利回りは10%以上。

そこから、派生しているものも含めると
利回り31%と、とんでもない数字になります。

(不動産事業で、良いと言われている
利回りは8%程度)

 

だから、古いビジネスモデルの
銀行に「↑のようにやって、売り上げを
あげています」と言うと、
とても驚かれるのです。

 

きっとこれから
ますますビジネスモデルは
変わっていくでしょう。

未来の仕事に就く子供たちに
私たちの仕事の仕方を教えても
きっと古すぎて通用しないでしょう。

では、私たち親は
これからの子供たちに
何を与えていけば良いのか?

大学生の娘がいる私は、
ほぼ子育てが終わりましたが、
もう一度子育てをするなら
3つの武器を与えます。

 

1つは英語。
2つ目はパソコン。
3つ目はお金の教育です。

 

現在の娘は、大学生のうちから起業をし
不動産投資の勉強もしていますので
3は継続中。

1は小学校はインターナショナル出身なので
TOEIC800以上を持っています。
(前回の取得から2年ほど経過しているので
近々またチャレンジさせます)

 

2のパソコンに関しては、
高校生のうちから与えていたので
まあまあ使えます。

多くの方が勘違いしていますが
今の大学生は、スマホやタブレットには
慣れておりますが、
パソコンがほとんど使えません。

 

SEになる訳ではないので、
プログラミングの必要性は感じませんが、
パワポと簡単なエクセルぐらいは
使えた方が、大学のレポート提出などで
苦労はしないでしょう。

この3つを武器に出来れば、
就職するにせよ、起業するにせよ
何とかなると思っています。

・お子さんは中学生以上から参加可能
・まだお子さんが小さいお母さんも
参加しております。
・もちろん起業している大人にも
必要な情報が満載
・前回の参加者にも役立つ
新たな内容でお届けします。
・リアルZOOM受講、後程動画受講
リアル受講&動画受講のミックス受講
どれも可能

「お金のがっこうGW」お申込みフォーム
https://system.faymermail.com/forms/3557

前回のお金のがっこうの様子を
知りたい方は、こちらをご覧ください。

「お弁当1つ250円の利益を出すために
いくらで売る?」
https://youtu.be/dGG1wD6n6_I

明日4月11日、20時より
お金のがっこうの申し込みが
スタートいたします。

 

=====

小室先生

いつもメールマガジンの配信を
ありがとうございます。

受講出来なかったのですが、
乳児幼児の母親も参加した方が
良いとのことで、
いっそう受講への興味が高まっております。

そこで質問なのですが、
リアルタイムで参加した場合は、
先生からのお話だけでなく、
質疑応答など、
受講者が発言する時間が
あるということなのでしょうか?
(小室回答、ございます)

乳児と幼児の寝かしつけをしているので、
イアホンで視聴だけすることも
出来るのでしょうか?
(はい、可能です)

また、前回同様に、録画視聴は、
期間内であればいつでも
何回でも可能ということでしょうか?
(視聴期間は1ヶ月となっております。
期間中でしたら、何度でも可能です)

メールマガジンで教えていただけると
助かります。
お忙しい中お手数をおかけしますが、
ご検討のほどよろしくお願い致します。

=====

前回のお金のがっこうの
様子を知りたい方は、こちらをご覧ください。

https://youtu.be/DVFkls5wuxM

↑では、「もし、あなたが
アイスクリーム屋さんの店主だったら
いくらの値つけをしますか?」
という質問をしています。

 

ここから、どうやって
付加価値をつけていくのか
ということにまで広げて話しています。

 

この考え方を知っていると
コンビニのおにぎりも
カフェのランチも
物の全ての値段が
原価と粗利で出来ている、

そして、付加価値がのることによって
利益が変わってくる、ということが
分かるようになります。

 

=====

5日間で中高生さんの
視野は大きく広がりましたね!

私が中学生の頃は恥ずかしながら
働く、お金を稼ぐことは
大学を出たら普通に雇われて
働くことしか頭にありませんでした。

どんな働き方をすれば
お金の不安がなくなるのか。
誰に聞けばいいのかも分からず、
行動に移せていませんでした。

中学生の頃に
このお金のがっこうを受けていたら、
もっと早く行動が起こせて
いたのでしょうか。

現在、我が家の娘は小2&年長ですが、
講座の動画を朝のラジオがわりに
聴いています。

「大学卒業するまでに
200万円貯めたいな」
「BかIクワドラントになりたいんだよね」
なんて、娘が中学生になる頃に
親子でそんな会話が普通にできるように
なれたらいいなと
入学式に向かう中学生の親子を見ながら
思っていました。

小さいうちからの知識の種まきと、
私も実践、行動積み重ねて
理解を深めていきます。

2022年度から
高校の家庭科の授業で
投資について教えることが
義務付けられます。

習うだけでは身につかない。
実際に自分で行動を起こす事が大事ですね。

 

キッズマネーリテラシーインストラクター
染谷 あやさんさん

=====

=====

「大学生になったら
不動産投資をして
月15万円入ってくる
仕組みを作るために
〇〇〇〇万円の物件を買います。
そのために〇〇〇万円貯めます」

現役中学生の口から
こんな言葉が堂々と出てきて
その場にいた大人は
ひるんだに違いありません。。

小室 尚子先生が
中高生の親子向けに開催された
お金のがっこう。

実際に受講した感想は
中高生向けの講座だなんてとんでもない。

受講の際に
タオルと着替えを用意したほど
冷や汗、わき汗をかきまくり。

実際に優秀な中高生と
肩を並べてみた結果、
親自身にお金について
勉強する意識があるかどうかで
子どもの将来が大きく
左右されるということを
強く実感しました。

4歳娘と将来お金の話ができるように
小さな投資を娘名義で
今から始めてみることにしました。

娘が大学生になり
不動産投資をしたいと
言われたときのために
ママ銀行の資金も
増やしておかなくては。

GWに再びお金のがっこうが
スタートするそうですよ!

↑冒頭の◯の中の数字が
わからない大人は
お金の勉強が必要かもしれません。。
(中高生でも理解しています)

 

受験生ママのための賢母の食卓主宰
表 洋子さん

=====

 

こちら、前回お金の
がっこうに参加された
染谷さんと表さんの感想になります。

 

染谷さんや表さんのお子さんは、
まだ小さいので、お金のがっこうの
内容にはついていけません。

しかしながら、
お母さんが学ぶことによって、
日々確実にお子さんに
声をかける内容が
変わってくると思います。

 

=====

母、嬉しすぎて口あんぐりな件。

この子、確実に5日前より
めちゃくちゃ賢くなっているっっっ!

中3の発言が春休みを境に
圧倒的に変わったのは、
小室 尚子 先生による
【お金のがっこう】の
5日間セミナーを
受講したから!

生きていく上で絶対に必要な
お金の知識。

お金の知識は学ぶもの!
と母である私も
起業して初めて知りましたが、
娘達には幼い頃から
この知識に触れていてほしいなーと、
半ば強制的に送り込んだこちらのセミナー。

5日間が終わって
中3娘が語った感想は
『最高に面白かった!』です^_^

さらにさらに、
不労所得を毎月15万得るために
どのくらいの不動産を買うべきか。

さらさら〜っと
言ってのけるではないですか!
母理解したの数ヶ月前ですよ(笑)

ほんとにすごいですこのお金の学校!
お金を『使う』から
『賢く使う』という思考に切り替わった娘は
本当に頼もしく見えましたし、
思わず私の顔もニヤリとしてしまいました^_^

これ、ここ最近受けたセミナーで
ピカイチの講座でした!

お子さんが小さい方はぜひ、
お母さんでも、お父さんでもいいので
大人の方が学んで教えてあげてください!

我が家は受講資格のない
小5の次女にもシェアしていて、
世の中のお金の仕組みを
5年生でも理解してますよー!

サイゼリアの
ミラノドリアの利益はいくらか
な〜んて会話をまさか
娘達とできる日が来るなんて。。。
感動ーーーー!!!

こむろ先生ありがとうございました!

 

パンツの教室代表理事
のじまなみさん

=====

 

のじまさんのお子さんは、
新中学三年生です。

 

性教育とお金の教育って
すごく共通している点があります。

 

お子さんが

実際に必用な

年齢になった時には、

「時すでに遅し」で


子供自身がなかなか


全く聞く耳を

持ってくれないこと。

 

それが性教育とお金の教育です。

異性を意識するような
中学生高校生のド思春期を迎えてから
親が我が子に性教育を教えるのって
なかなかのハードルがありますよね。

 

お金の教育も同じ。
子供が一人でお金を使うようになったり
アルバイトで稼ぐようになってから
親が我が子にあれこれ伝えても
「うっせーなー」としか思われません。

 

現に今回、中学生以上のお子さんに
「ママと一緒に、
お金のがっこうをうけようよ」と
誘っても、断られてしまった
お母さん方は、
多いのではないでしょうか?

 

私は大学2年生の娘と
・起業
・税金
・会社経営
・投資の話しをよくします。

 

税理士との面談に
同席させることもありますし、
投資の勉強会に一緒に
参加することもあります。

 

きっと「大学生になったから。
もう就職を意識する年齢だから」
と言って、急に↑の話しをし出したら
きっと娘は、ひいていたでしょう。

 

これこそ、幼い頃からの
積み重ねでしかありません。

 

とは言え、「我が子が嫌がるから」
とお母さんたちが怯んでいいたら
いつまでたっても、知識は増えません。

それどころか、お子さんたちが
お金の教育を受ける機会は
この先一生ないと思います。

 

・なぜ、銀行以外でお金を
借りてはいけないのか?

・なぜリボ払いがいけないのか?

・なぜ、不動産屋がいうような
年収の10~20倍のマイホームを
購入してはいけないのか?

このことをお子さんに説明できない
お母さんたち、
お金のがっこうでお待ちしています。